日本周産期・新生児学会に患者会として展示しました

7/16-18日に第53回日本周産期・新生児学会に患者会として展示いたしました。
患者会展示の場所が人通りが限られた場所であったものの、3日間で多くの方々と交流することができました。

つばめの会顧問の昭和大学小児科教授の田角先生も、大会長が昭和大学でとてもお忙しいにもかかわらず、毎日およりくださいました。
一緒にブース展示をしていた他の患者会の方で、ちょうど心理的拒否をしていると思われる子の親御さんがいて、たまたま田角先生がいらして、かなり参考になったようです。
いきなり田角先生のお話を聞けるとはなんと幸運なのでしょう!

そしてポスターとリレーセッションでご参加されていた神奈川県子ども医療センターの大山牧子先生も、お寄りくださいました。
田角先生からも大山先生からも、「とにかく早めに受診してほしい」とのお言葉をいただきました。お悩みの皆様、善は急げです!

著書やTV出演も多い、産科の宋美玄先生とはじめてご挨拶いたしました。宋先生はご自身が小さい頃に食べないお子さんだったとのことで「今だったら虐待と言われる」ほど小さかったとのことです。こんなに溌剌とされた素敵な先生になられるなんて、つばめの会の会員もあやかりたいものです。

昭和大学北部病院の梅田先生ご夫妻も、いつも患者会をご声援くださり、本当に私たちに元気をくださいます。活動の中身も気にかけて、応援までくださって、本当にこころ強いです。

昨年に引き続き、「コウノドリ」のモデルで有名な荻田和秀先生もお忙しい中、お寄りくださいました。こんなに人気でお忙しい先生がお寄りくださるって私たち患者会への大きな励みとなります!

いわき市立総合磐城共立病院の新生児科の本田先生もお立ちよりくださいました。摂食は専門ではないとおっしゃるけれど、田角先生と大山先生のセミナーなどで学ばれて実地で診察されているお子さん達からも学ばれていらっしゃるとのことで、機能的問題がない、摂食を拒否する乳幼児さんの親御さんが、診察先を探していたら紹介してもいいですよ、と言ってくださいました。小児科で摂食を拒否している小さな子供を食べるようにさせようという先生は多いとはいえないのが現状です。でもこのような問い合わせはとても多いのでニーズが多く患者は困っているため、非常にありがたいことです。

神奈川県立こども医療センターの豊島先生とも初めてご挨拶させていただきました。豊島先生といえば、「がんばれ小さき生命たちよ」というNICUの著書だけでなく、「球児の人々」にも登場される非常に高名な先生です。とてもフレンドリー、かつ、つばめの会についてもすでにご存じとのことで、うれしい驚きでした。さらに豊島先生のブログで紹介くださってありがたいことです。お人柄の伝わる暖かい話し方が印象的です。

お名前はお伺いできないまでも、その他に多くの先生方にご説明させていただくことができました。そして「ここ2年くらいこういう子が増えている気がする」というようなことを仰る先生が多かったのが非常に印象的です。
増えた子が困ることのないよう、患者会としてできることは何か、メインをピアサポートに据えていこうと気持ちを新たにしました。

ご来場いただいた皆様、応援をくださったみなさま、ありがとうございました。

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