医療福祉関係者の方へ

食べること・飲むことに問題を抱える小児に関わる医療福祉関係のみなさんへ。
まずは、こうした悩みを抱えるお子さんと保護者の方について知っていただくことが、支援へとつながります。

 

つばめの会から医療福祉関係の方へ

食べること・飲むことに問題を抱えるお子さんの人数は、決して多くはありません。
さらに病状、症状は千差万別で、対応や子育ての方法もそれぞれのお子さんで異なるため、専門職のみなさんにとっても、十分な情報がなく、戸惑うことが多いといいます。
そこで、つばめの会の会員のみなさんの経験談から、お子さんと保護者のみなさんがどのようなことで困っているのか、どんな気持ちを抱えているのかを知っていただき、ヒントとしていただければと思います。


顧問から医療福祉関係者の方へ

つばめの会では、子どもの摂食嚥下障害の専門家である小児科医・歯科医に顧問をお願いしています。
そのため、当会の発行物などからは、摂食嚥下機能や障害について、治療や支援の方法についてなど、専門職のみなさんにとっても有益な情報を得ることができます。

ニュースレターをお届けします

つばめの会では、不定期(年1~2回)でニュースレターを発行しています。
勉強会のレポートや、会員の体験談などを掲載しており、摂食嚥下障害のお子さん・ご家族に関わる医療福祉専門職のみなさんにお役立ていただける内容となっています。
子どもの摂食嚥下障害についてご理解ある専門職の方がそばにいてくださることは、お子さんとご家族の安心につながります。下記よりお気軽にお申しください。

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