9/2-3に三重県津市で開催される外来小児科学会の患者家族の会として展示してきました。
多くの方と情報交換し、つばめの会のことを知っていただきました。
外来小児科学会は、患者会の展示にとても積極的で、企業展示とは別途、患者会展示について用意してくださっていて、いつもとても展示がスムースかつ楽しみな学会です。とても素晴らしいお心遣いに深く感謝申し上げます。
御許可をいただいた方にはブースご来場の記念に写真を一緒に撮っていただきました。
大阪人間科学大学のST岡先生とは、患者親としてじっくりお話することができました。
町田市つくし野の豊川小児科内科医院の豊川達記先生は、長くつばめの会にご声援くださっています。
他の患者会やシンポジストのみなさまともお会い出来ました。私たちだけでは出て来ない知恵や勇気やアイデアをいつも共有しています。
大阪の訪問看護ステーション所属のOT指澤尋美先生は小児の嚥下に関わっておられるとのこと。
ステーションにSTもいるので、と資料を多めにお持ち帰りくださいました。
そして仙台のかわむらこどもクリニックから、いつも患者会に寄り添ってくださる川村先生。数々のご講演もある中でこうしてお寄りくださって応援してくださいます。
伊奈病院小児科の早川依里子先生も、知ろう小児医療守ろう子どもたちの会の協力医の先生ですが、つばめの会のことも応援してくださいます。東京都のひだまりクリニック佐山先生ともお越しいただきました。
埼玉県のはらこどもクリニック、はらこどもデンタルクリニックの原朋邦先生もパンフレットをお持ちくださいました。
埼玉県のあかちゃんとこどものクリニック、田中秀明先生もお寄りくださいました。
山口県のたにむら小児科の谷村聡先生は、患者会の展示にまでお心配りをいただきました。