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高知医療センターの耳鼻咽喉科、土井彰先生です。新生児の摂食嚥下障害を診ているが、原因がわからないことが多いとのこと。貴重な情報ありがとうございましたと言ってくださいました。
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鳥取大学医学部附属病院 リハビリテーション部 清水洋子先生がお越しくださいました。
通院でも注入しながらの移動が保護者にとっては負担と感じる保護者が多いとのことです。他府県だとしてもこの問題に詳しい施設と病院間の連携が取れるのではないかという将来の希望についてお話ししました。
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スレプトウェル代表の上田照子様がお立ち寄りくださいました。小児神経科学会にも初出展されるそうです。
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ピジョン株式会社、黒石様と鈴木様がお立ち寄りくださいました。ピジョンさんは、歯科や小児科の先生方とも連携して開発や問い合わせに真摯に取り組まれていて、すごい企業だと感じます。来年度はつばめの会のセミナーのご後援もいただきます。メーカー、患者、医療者、行政…立場に関わらずこの問題に前向きに取り組んでくださる方がいること、心強いです。ありがとうございます。
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昭和大学歯学部の渡邉賢礼 先生がお立ち寄りくださいました。渡邉先生は今回の大会長の井上先生ともご一緒にお仕事をされ、またつばめの会の顧問の弘中先生の教室で働かれています。摂食嚥下に関わる専門家の中で小児や発達を踏まえて取り組んでくださること、その重要性や家族の現状を関わる方に知っていただきより適した診療を患者が得られやすくなるには、という、つばめの会の目指す未来の話題になりました。お忙しい中でお立ち寄りくださりありがとうございました。
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神戸大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科の古川先生です。来年の学会の事務局長をされるそうです。耳鼻咽喉科の先生も嚥下には重要な役割を果たす専門家です。この問題は本当に多くの職種が協力し関わることになると実感します。来年の大会はその中でも「みんなが主役」というテーマで、やはり患者が重要であると来年の大会長の先生も仰っていると伺いました。小児については詳しくないと書類をお持ちくださいました。