活動報告

第121回小児科学会展示会 最終日ご報告

少し遅くなりましたが、第121回日本小児科学会の展示会 最終日のご報告です。
最終日も大勢の来場者の方とお話することができました。

山口県のたにむら小児科の谷村 聡先生 ご夫妻

 

 

 

 

 

 

 

大阪急性期・総合医療センター 北島博之先生は前日もいらしてくださって2回目。

感激です。
ご一緒に大阪母子医療センターの望月 成隆先生、
大阪市立大学院の冬木 真規子先生もおいで下さいました。

 

 

 

りんくう総合医療センター 産婦人科の荻田 和秀先生も前日に続き、お立ち寄りくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省健康局 結核感染症課 の医師 嶋田 聡 先生

 

 

 

 

 

 

 


第121回日本小児学会学術集会 大会長の福岡大学医学部小児科の廣瀬 伸一先生
廣瀬先生は、「乳児期の嚥下と成長してからの嚥下は違うから、難しいのですよね、
誰でもそれをわかっているとは言い難く、知らない方は難しいのかもしれません。」とコメントをくださいました。
大会長の先生に理解していただけてるとは、とても心強いことです。

 

 

 

お写真を撮らせていただいた先生方以外にも
3日間、多くの先生方にお会いし、またご説明しました。
ありがとうございました。

第121回日本小児科学会 患者会展示【2日目】
学会出展
第121回日本小児科学会 2日目の展示も大盛況でした。ありがとうございました。来場者の豪華なこと! 2日目の展示スタッフ集合!おちびさん2名♡ 初日に経管依存症についてポスター発表された遠藤先生のご著書 い...
2018.04.24
知ることで守れる子どものいのちと笑顔(世界髄膜炎デー呼応イベント)
学会出展
世界髄膜炎デー呼応イベント「知ることで守れる子どもの命と笑顔」 去る4月28日(土)、大阪市立総合医療センターで開催された世界髄膜炎デ―呼応イベント 「知ることで守れる子どもの命と笑顔」にパネル展示で参...
2018.05.08