学会出展 2019.06.11 第122回 小児科学会展示~1日目~ 2019年4月19日、 第122回 小児科学会の展示、初日でした。多くの先生方においでいただきました。詳しい写真は各写真のキャプションをご覧ください。 富山大学 教授 八木小児科医院 八木信一先生は、本日はじめて世に出た、つばめの会のニュースレター6.7号をお渡しできた最初の先生です。お忙しい学会初日の朝に詳しくお話を聞いてくださいました。 NPO法人 日本小児肝臓研究所 藤沢知雄先生と乾あやの先生です。過去のニュースレターも含めてお渡しして、詳しく説明させていただきました。乾先生は、ご自分のカメラでもつばめの会のブース写真を撮影してくださいました。ありがとうございます。 千葉大学 教授 羽田明先生は、つばめの会の顧問である田角勝先生や、つばめの会で勉強会でお話してくださった大山牧子先生ともお仕事されたことがあるそうで、いつも応援くださいます。ありがとうございます。 大阪母子医療センター 今西洋介先生 今西先生はコウノドリの小児科医の今橋先生のモデルだそうです。ご施設でも、つばめの会の会員がいらっしゃるとのことでした。初めてお寄りいただいた先生に既に知ってもらえているので、つばめの会の啓発活動も継続してきた効果も感じることができます。 帝京大学 高橋謙造先生 資料やつばめの会の活動について詳しくお話しさせていただきました。 国立成育医療センター 研究所 マススクリーニング研究室の但馬先生はファブリー病など遺伝性疾患などにお詳しいそうです。様々な遺伝性疾患のをお持ちのお子さんで経管栄養が必要になるケースがあるので、つばめの会の会員にも様々な遺伝性疾患のご家族がいます。 東京大学教授の岡明先生に詳しくご説明を聞いていただくことができました。様々な資料をお渡しさせていただきました。 国立感染症研究所の多屋磬子先生、熱心に風疹ワクチンの問題の啓発もされているそうです。経管栄養の子供の問題についても説明を聞いてくださいました。 重症心身障害児の一時預かり施設ドリームや、げんきキッズクリニックをされている宮本直彦先生です。一時預かりは経管栄養をしている親子にとっても非常に重要な施設で、このような場所の先生につばめの会について説明ができて、とてもよい出展となりました。