食に興味のない子供についてつばめの会 顧問の弘中先生のインタビュー記事が掲載されています。
まさにつばめの会のかかわる子供たちについて、まとまった記事ですのでぜひお読みいただきたいのですが、
特に、記事の中で下記のポイントはつばめの会でも強調したいところです。
・おなかがすいたら何かを食べる-。そんな当たり前の行為ができない、というより「興味を持たない」子供がいることをご存じだろうか。
・生まれてすぐに経管栄養になってしまった子供は、食べた経験がないから“食べること”に興味を持てないし、そもそも食べ方を知らない。それだけに難度も高い
・専門家の数が絶対的に少ない領域だけに、摂食機能障害の子供を持つ親が、弘中教授を頼って全国からやって来る。こうした医療分野があることをぜひ記憶にとどめておきたい。
ぜひご覧ください