2018/3/6の朝日新聞アピタル欄
アピタルの記事にタイトル「子どもが食べない」という記事が掲載されています。
この記事は、家庭向けのご著書も出されている、小児科医の森戸やすみ先生の書かれた記事です。
子供が食べない場合、栄養素が足りていれば問題ないこと。
大切なのは、食材の豊富さではなく栄養素であることが記載されています。
また機能的に食べにくい疾患や、心理的に拒否をしてしまうこども、
そしてそのような子への認知が小児科の間でも知られていないケースがあることについても述べられています。
記事中につばめの会についての記載
さらに、なんとこのように記事に書かれています。「摂食・嚥下に問題のある乳児や子どもの親の会である「つばめの会」https://tsubamenokai.org/ というホームページがとても詳しいのでので、関心のある方はぜひ訪れてみてください。」
このように素晴らしいご紹介をいただいたこと、そしてこの問題について正しく専門家からわかりやすく伝えてくださっていることに、つばめの会一同、感謝と感動をしております。
ぜひ記事をご覧ください!