2019年8月2日より3日間、臨床遺伝in Sapporo (第43回日本遺伝カウンセリング学会、第26回日本遺伝子診療学会 合同学術集会)に展示させていただきました。

展示会場は3階にあり人の流れが多くないにも関わらず、多くの先生方とお話をすることができました。
▼函館中央病院 中島先生
つばめの会の活動に、とても興味を持っていただきました
つばめの会の活動のお伝えする事が出来ました。

▼戸田中央総合病院 加藤孝子先生
飲み込みなど、摂食の事で悩んでいるお母さんがまだたく

▼お茶の水女子大 三宅秀彦先生
疾患名ではなく、病態としてこのような子がいて、その場

▼今回の学会の主幹である札幌医科大学病院 の石川亜貴先生です
展示担当者の子供の主治医の先生が会場にいらしてくださ

▼札幌市の歯科衛生士さんが応援してくださいました。

▼患者会としてよく、学会展示でご一緒させていただく、ト

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札幌市の皮膚科医、安藤先生とお子さんが応援にブースに

▼東北大学 医学部教授の川目先生が応援に来てくださいました。川目
CHARGE症候群だと低年齢で飲食をしないお子さんが

普段の展示会ではお会いすることの少ない遺伝カウンセラーの先生方が多くいらっしゃり、詳しく説明を聞いていただけました。ありがとうございました。
会期中は札幌にしては暑い日々でしたが、暑さだけでなく実りのある展示となりました。

