3日間の小児科学会での展示を終えました。
4/14(金)〜16(日)
第126回日本小児科学会学術集会 付設展示会(特別展示)にて患者会ブースを出展させていただきました。
今回は患者会の展示室はグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール1階 紅玉の間 で行われました。
新しいニュースレターと展示ご紹介が初めての書籍などを主にご案内させていただきました。
今回は学会参加者が最終日午前までで8800人、ハイブリッド開催で現地参加の方の方が多いようでした。
つばめの会でも多くの資料を配布させていただきました。
来場くださった先生方については各写真のキャプションをぜひご覧ください😊
わかりにくい場所ながら多くの方にご声援をいただき、また情報をお伝えすることができました。
ブースにお立ち寄りくださいました皆様、出展させていただいた学会関係者の皆様に感謝申し上げます。



どうかん山こどもクリニック 森戸やすみ先生
このような子供への理解のある先生方はとても心強い存在です。

新生児科からのサポートも重要なのですが、産科からしっかり応援いただけるのはとても心強いです。


食べない子供は歯科との連携が取れているご施設とのこと、とても心強いです。

コロナ禍での食べることの医療としてご専門のアレルギーとの傾向についてもお伺いしました。

チャイルドライフスペシャリストのクラウドファンディングのご紹介をいただきました。
https://readyfor.jp/projects/ncvc-cls2023
家族の支援も視野に入っているチャイルドライフスペシャリストは、つばめの会の家族にも必要な支援です。




川村先生ポーズが患者会にもしっかり浸透しています❣️

つばめの会についてもいつも応援くださいます。
親に医療者からの正しい見極め情報というのは安心した子育てにつながります。これは、つばめの会でも同じことです。とても重要なことだと感じます。


新生児科にご理解いただくことが、つばめの会の家族や予後を大きく変えると考えています。ありがとうございます!




地域での経管栄養の支援連携について教えていただきました。
この情報は別途、ブログ記事にてお伝えする予定です。




長年の展示でお世話になっています。
自分たちのような悲しい思いをする人が減るようにと風疹のワクチンをあと2年で出来るだけ接種をすすめたい、という情熱にいつも勇気づけられます。
